窮地

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久しぶりに、電車で座っていて思いきり船を漕ぎ、柱に頭を強く打ちつけた。
かなり恥ずかしい瞬間である。
もちろん目は開けられない。(「見えないものはない」の法則)

また打ちつけた瞬間に、状況を理解した。
その瞬間、私の口はおもわず「やっば〜」と言う形に動いていた。

しかし。
「おっは〜」 と言おうとしたと勘違いされなかったか心配でならない。