ガムはどこへ

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日中小倉で過ごした後夕方福岡へ。
すると。

博多の町は、また夕立で私を迎えてくれた。
福岡に行くたびに必ず降らせてくれるなんて。
感激で胸がいっぱいです。

ところで私はよくガムを噛んでいるのだが、
博多ではガムを噛んでいる人を一人も見かけなかった。
これはおかしい。


仮説1

ガムを噛むことは、自らの顎の弱さを他人に知らせているのであり、
そのような自分の不利になるような行為は避けられている。


仮説2

博多のガムは完膚無きまでに超激固であり、誰も噛む気が起きない。
またガム業界もそのことを誇りに思っている。


仮説3
ガムを噛むことは恥ずかしい行為とみなされるため、人前でガムは噛まない。
地下の一角に、ガムを噛む人が密かに集う「ガム噛み場」がある。

答えはどれかな??(←間違い)