2002年11月アーカイブ

早すぎた「ひかり」

新幹線に新しい路線が開通する模様。
その名も「はやて」だそうだ。
そこで今日は新幹線の名前の付け方について考えてみよう。

新幹線の名前としては、「こだま」「ひかり」「のぞみ」「はやて」があり、 多分この順番だろう。 違うかもしれないが、私はそう信じているのでそういう前提で考察を進めさせていただく。

さて、この名前の付け方は明らかに失敗なのである。
なぜか。
「ひかり」の出現が速すぎたのである。

「こだま」は音であり、音速。即ち秒速約340m。 マッハ、というくらいであり確かに速いのだが、 これより速いものはまだある。

「ひかり」は光であり、光速。即ち秒速3万キロ。 これは速い、というかこれより速いものは存在しないことになっている。 (タキオンってあるんですか?)

だから、「ひかり」はドラゴンボールにおける「宇宙最強」 のフリーザのようなものであり、とっておきの名前なはずなのである。 そんなものをうっかり登場させてしまうと、 そのあとに「セル」とか「魔人ブゥ」とか、 明らかに「宇宙最強」より弱っちそうなやつらが出てくることになってしまう。

私が言いたいのは、これと同じことが新幹線にも言えるのではないかということである。 まだまだ技術進歩が打ち止めであるという確証もないまま、 うっかり「ひかり」という名前を使ってしまったがため、 その後に抽象的で遅いんだか速いんだかよくわからない「のぞみ」 とかが出てくることになってしまう。 個人的には「のぞみ」はそんなに速くかなうものではないと思うのだが。

今回の「はやて」にしても、はやてというぐらいだから確かに速そうなのだが、 「ひかり」に勝てるとは全く思えない。 それこそ新幹線とナメクジの競争、といった感じだろう(会心の笑みを浮かべながら)。

そこで私の考えとしては、「ひかり」を出す前にとりあえず 「まっは2」とか「まっは3」とかで時間を稼ぎ (「こんこるど」もよさそう)、 満を持して「ひかり」の登場、 というのがあるべき名前の付け方だろうということである。

読者諸賢におかれましてはこれを他山の石とし、 くれぐれも長男に「最強介」とか「最新造」なんて風に命名されぬよう、 ご注進差し上げる次第なのである。

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選びなさい

ちょっといい話を書いてみる。

駅のホームに、子供をだっこした母親が立っていた。 彼女は体重を片足から片足へと周期的に移し変え、 子供に加速度を与えるリズムによって、 子供の安心感を誘っていた。

そのとき、ホームから電車が発車した。 子供は徐々に速度を増していく電車に向かって、手を振っている。 ちなみに無表情だ。

しかし、電車の中の人たちは手を振り返してはくれない。 電車の中の人たちにしても、ホームに手を振っている子供がいる、 と気付いた瞬間通り過ぎてしまっているのだろう。

世の中は冷たいんだ。 ぼくが手を振っても、手を振り返してはくれないんだ。 この経験がそのように子供の心に刻み込まれると思うと、心が痛んだ。 私は子供の背中側に立っていたのだが、 ここは一つ、私が子供の右サイドから手を振りつつ左サイドに走り抜けるか・・・

果たしてシラフの自分にそんなことが可能だろうか、そう思った瞬間だった。

手を振ってくれている人がいる!

それは車掌さんだった。 当然彼は前方のホームを見ていたのだろう、 手を振っている子供に気付いていたのだ。


問題:
この後の締めの一文にふさわしいものを選びなさい。

1)私には彼がはめていた白い手袋が、とてもまぶしく見えたのだった。

2)私は、これで恥ずかしいマネをしなくて済む、と胸をなで下ろしたのだった。

3)私は、大人になったら忘れてるんだろうな、と台なしなことを考えたのだった。

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おなら解明

画期的な説を思いついてしまった!
この節に従うと、今までの概念からは想像もつかない結論が導き出されてしまうのだ。 今。その高貴かつ深遠な説を世に問う。

おならは一体どこから来るのか。 食べるとき混じっている空気がおならの源なのだろうか? しかし、我々はそんなに空気を食べているものだろうか?
否。我々が食べているのは食物であって、空気ではない。 にもかかわらず、摂取空気量をはるかに上回る量のおならが腸内に出現することは、 誰しも実感されていることだろう。

ではおならはどこから来るのか。
問題の単純化。これこそが、この難問の答えへのヒントだった。

「おならってうんちの仲間ではないのか?」

そう。実はおならはうんちが気化したものだったのである!

つまり、こういうことだ。
うんちの温度が上がり融点に到達すると、液体、即ち下痢状態となる。 そこからさらに温度が上がり、うんちの沸点に達することで、 うんちは気体、つまりおならとなるのである!

この考えを拡張すると、おならがたくさん出そうなときは、 おなかを冷やすことによっておなら生成量の制御が可能ということになる。 その副作用として、沸点以下になると下痢になってしまうということがある。 腹を冷やすと、腹が下る・・・まさに経験通りだ。

ということで、うなぎの発生と同じく現代の難問とされてきたおならの起源について、 おおまかにだが、その機構を解明することができた。 私、今夜は興奮による体温の上昇で、おならがとまりません!

ぷすー。

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ゴジラ対キングキドラ

歩いていると、背後で強烈なおくび(げっぷ)をされた。
なぜだ!?

急いでいて進みたいのに通れない、ということでげっぷをしたのではないか。 つまりクラクション的げっぷ。通してください。げふっ。

しかしそんな意味不明な表現では、理解できる方がおかしい。 「すみません」と一声かけるべきだ。 問答無用のげっぷを浴びせられた日には、 絶対に通してやりたくなくなってしまう。

そこで私もまた、体内のガスを用いてこう答えた。

「ぷぅぅ。(イヤです)」


注:この物語はフィクションであり、実在の人物、集団とは関係がありません。

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ガッツゴリラ

この最も大事な位置にガッツポーズをするゴリラが表示されていることに何の意味があるのだろうか?答え:何もありません。こんなところまでお読みいただきありがとうございました。

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