2003年4月アーカイブ

乗るな

電車に乗っていたところ、駆け込み乗車をした人がいた。 ここまでは何ら珍しいことはない。 そして別に乗ってきた人が珍しかったということでもない。 珍しかったのは、その直後に流れた車内アナウンスである。

通常は、車掌さんが不機嫌そうな重低音ボイスで
「駆け込み乗車は大変危険ですのでおやめくださ〜い」
というところである。ところがこのときは違った。

「乗車は・・・おやめください」

これはどういうことだ。 駆け込み乗車だけでなくあらゆる乗車を禁じるとは。

察するに、この日車掌さんは何かイヤなことがあったのだろう。 それで、気が立っていたと。車掌マヂムカつくー、と。 そこでこの駆け込みだと。

「もう車掌マヂブチ切れー! こんなに駆け込み乗車するな言ってるのに駆け込み乗車するようなお前なんて、 もう電車乗らなくて結構!みたいな感じ!」
という思いがあのアナウンスとして発露したのであろう。

はい。深読み講座第一回、今日はここまで。

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プロバイオティクスって

「プロバイオティクス」

こんな言葉を電車の中の広告で見かけました。

皆さんこの言葉は良くご存知だと思いますが、 念のために言葉の意味を説明しておこうと思います。

さて、長い言葉の意味をとらえる上では、 どこで区切るかということが大事になってきます。 この場合よくしてしまう間違いとして、以下のように切ってしまうことがあります。

プロ バイオ ティクス

この言葉はヨーグルトの広告に載っていた言葉であるのですが、 そのせいもあってこの単語に「バイオ」を見いだしてしまいがちです。 しかしこれは「バイオ」でひとかたまりなのではなく、 「バイ」で区切るべきなのです。 つまり、こうです。
プロ バイ オティクス

「バイ」の意味するところは、もちろん「2倍の」です。 バイリンガル、バイセクシャル、バイク、バイアグラ、など例を挙げればキリがありませんが、 これは日本語の「倍」を起源に持ちます(この文章6割ウソ)。

すると、バイの後に来る「オティクス」は当然名詞です。 2つあるものですから複数形であり、語尾の「ス」は複数形を表すもので単数形は「オティク」です。 また、語頭にある「オ」は丁寧にしているだけですから(e.g. 「おフランス」)、 この名詞の本体は「ティク」であることがわかります。

「ティク」は、もちろん「地区」が変化したものですから、 「オティクス」「2つの地区(丁寧に)」です。 (一説には「ティクビ」の複数形が「ティクス」だとする向きもあるそうですが、 本流ではないようです)

残るは最初の「プロ」ですが、これは普通に「プロフェッショナル」を縮めたものですので、

「プロバイオティクス」=「職業的な2つの地区(丁寧に)」

となりました。


ヨーグルトとなんの関係もないです。

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Flash紹介

おもしろいFlashを発見。→千葉! 滋賀! 佐賀!

個人的には、コントにFlashの画像を合わせたのかな、 と予想していたら、実際そうだったようだ。

新しいコンテンツやら模様替えやらを考えているため、 今日はここまで。

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塊と魂

魂と塊は漢字が似ている。

しかし意味が違うので、間違えてしまうと当然意味が変わってしまうし、 場合によってはちょっと恥ずかしいことになってしまう。 そこで以下にありがちな間違いの例を挙げておく。 間違えないように注意して頂きたい。

例1
「大和魂」「大人塊」

前者はハチマキに書いてありそうな雰囲気の熟語である一方、 後者はなんだか良くわからないがドキドキしてしまう響きを持っている。 というか魂と塊以外も変えているじゃないかと言われるとそうかもしれないが、 そんな細かいことを言っていると大きな人間になれないので見逃していただく。

例2
「魂の塊」「塊の魂」

なんだかどちらも強そうな感じがする。
何かが集まってできている、不定形で高エネルギーの集合体といった感じである。 説明だけ読むと、「それはプラズマですね」と言えなくもない感じであるし、 同時に楳図かずおの絵が似合いそうでもある。
一方後者は不定形のあるモノの魂、という感じであり、 数量的には五分程度であるように推測される。

というか間違えた所でぜんぜん気にもされないし黙っていれば誰も気付かない感じなので、 むしろどんどん間違えていきたいと思う私の塊(意味不明)。

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オレのなんです

今日は高尚な話題をすることに決めたので、 日向くんのタイガーショットについて考えてみましょう。

さて、ハングリー精神旺盛な日向くん。
彼は必殺シュート(物騒な名前ですね)であるタイガーショットを放つとき、 こういいます。

「くらえ!これがオレのタイガーショットだ!」

今日はこのセリフについて今日はじっくり考えてみたい気分なわけです。

まず「くらえ!」の部分ですが、 これは「タイガーショット」に対する枕詞のようなものと考えればいいでしょう。 「たらちねの」→「母」、「くらえ!」→「タイガーショット!」というわけです。 ここで「くらえ!」は、タイガーショットだけでなく、スカイラブハリケーン、イーグルショット等さまざまな必殺シュートの枕詞でもあることに注意が必要です。

「これが」ですが、これは言うまでも指示語です。 「あれ」ではなく、「それ」でもなく、「これ」がタイガーショットなのですよ、 まちがえないでくださいね、という日向君の心づかいが痛いほど伝わってきます。

残った問題は「オレの」です。 仮に「オレの」で無かった場合を考えてみましょう。

「これがアイツのタイガーショットだ!」

いばるなお前のじゃないだろう、と言いたくなってきます。

「これがそいつのタイガーショットだ!」

それはどいつのタイガーショットだ?、と聞き返したくなります。

つまり、「オレの」は自明であるのではないか、とここに提唱したいわけです。

そんな私の脳ミソに、タイガーショット。

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ガッツゴリラ

この最も大事な位置にガッツポーズをするゴリラが表示されていることに何の意味があるのだろうか?答え:何もありません。こんなところまでお読みいただきありがとうございました。

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