2004年8月アーカイブ

てこ

先日気になるフレーズを小耳に挟んだ。
「一応てこの原理を使ってるんだけど」

さっぱり意味がわからないのだが、そこが想像力をかき立てる。ということで妄想スイッチ・オン!

まず「使ってるんだけど」から、てこの原理を使ったにもかかわらず、 残念ながら効果が発揮できなかった、ということが予想される。 

例)
1.てこの原理を使ったのに、ものを持ち上げられなかった。
2.てこの原理を使ったのだが、力が強すぎてものがはじけとんでしまった。
3.てこの原理を使ったのだが、実はそれは他の原理を使ってしまっていた。

上記の三つの可能性を比較すると、文句なしに3の可能性が高いに決まっているそうだ絶対にだ間違いない! それでは、世の中にはいろいろな原理がある中で、てこの原理とまちがえて、 一体何の原理を使ってしまったのだろうか? それは私の勘では、間違いなく不確定性原理である! と根拠のないことを強弁するために感嘆符を多用している今日この頃です。

さて皆さんご存知のように、不確定性原理とはハイゼンベルグ(おそらくドイツ人)が提唱した原理で、 「何かを観測する時には何かがが不確定だ」ということを、 甘く切なく、時に激しく、かつ高らかに、そして力強く訴えたことで有名である。 (説明が適当なので鵜呑みにしてはいけないぞ!)

しかし、一体どうやったら、この不確定性原理をてこの原理と間違えるのだろうか。 例えるなら、かけ算の九九でバットをへし折る!みたいな感じではないですか。 普通間違えようがない。

あ、わかった。

要するに、覚えたてだったわけですよ。不確定性原理を。
すると、使いたいわけですよ。不確定性原理を。
ああ、世の中はこんなにも不確定だったんだ!と

オレの赤点も留年も不確定!
私の給与単勝馬券一点勝負完敗金欠生活も実は不確定!
あたしの白馬王子出現豪華絢爛金満人生計画も実は不確定!

というように、私の文章の内容が書き終わるまで不確定、 と絵に描いたように丸く収まったところでまた来週!

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丘サーファー

−今日は日本の丘サーファー第一人者である、丘 乗夫さん(仮名)にお話を伺いたいと思います。 丘さんよろしくお願いします。

丘:よろしく。

−さて、まず丘さんが丘サーフィンを志した理由から、お聞きしたいと思います。

丘:小さい頃、テレビでサーフィンの大会をやってるのを見たんです。 でっかい波を自由に乗りこなして、真っ黒に日焼けしてて、それでいて歯が白くて。 これはカッコいいぞ、と思いました。オレもこんな風になりたいぞ、と。 ところが、私は長野県に住んでいたので、海がなかったんです。

−乗りたくても波がない、と。

丘:ええ。これでは県外に出ないとサーフィンができないんです。 この現実に気付いたときには目の前が真っ暗になりましたが、 長野に誇りを持っていたので、海がないことを言い訳にはしたくありませんでした。 あきらめきれなかったんです。

−サーフィンへの憧れはそれほど強かった。

丘:いろいろ考えました。 海がないなら作ればいいじゃないかと思い立ち、近くの池に塩を大量に入れてみたり。 次の日、魚がいっぱい腹を上にして浮かんでて、びっくりしました。

−しょっぱくなっても波は立たない(笑)

丘:そう、そう(笑)。結局海を作るのはあきらめました。 次に思いついたのは、海があることにすることでした。

−あることにする、ですか?

丘:そうです。海があると思えば、そこに海はあるんですね。 ないと思うから、ないんです。 気付いてしまえば簡単なことなんですが、目の前がパッと明るくなりましたね。 やっとサーフィンができる!と。

−よくわかりませんが、よかったですね。

丘:後は波に乗るか、丘に乗るかの違いだけでした。

−水と土との違いは気にはならなかったのですか?

丘:最初は戸惑いました。パドリングしても、全然進まないんですよ。 それこそ5cmずつぐらいしか進まない。 しかし1ヶ月ぐらい悩んでいて、ある時ボードを脇に抱えて走ってみたんです。 やはりパドリングよりも全然速いんですね。これで問題は解決しました。

−水の上だと、走れるのは忍者だけですからね。 ところで失礼ですが、回りの目は気になりませんでしたか?

丘:新しいものは、回りの反発を招くのはわかっていましたから。 イチローの振り子打法も、最初は認められなかったそうですから。

−自分をイチロー選手に例えるのはどうかと思いますよ。

丘:道具も変えました。ボードを丘用にしたり、ウェットスーツも丘用に一から作り直しました。 あとは、いろんな丘に乗りに行きましたね。 初めて鳥取砂丘を目の前にした時は、感動で足が震えました。これか、と。

−その熱意が今の丘さんを支えてきた。

丘:全てを丘にぶつけて行った結果が、今につながったんだと思います。

−最後に、これから丘サーフィンを始める読者に向けて、メッセージをお願いします。

丘:丘サーフィンは、楽しいことばかりではありません。 時には、海に逃げたくなるときもくるかもしれません。 でも、丘はウソをつきません。丘にもいい風が吹いてますよ。

−ありがとうございました。


続編

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自分

突然ですが、私は「〜している自分に気付いた」とか、 「〜な自分がそこにいた」とかいう表現がキライだったりします。

何が気にくわないって、「自分」というのは一人称なわけでしょう、 じゃあその「自分」を観察して語っているのは一体誰なんだ、ということなんです。

ではその気にくわなさを引き立たせる例をいくつか挙げましょう。

「そのとき、パンツ一丁で電車に乗っている自分に気付いた。」
自分でやってることなんだから気付いて欲しい。

「そのとき、Hボタンを連打している自分がそこにいた。」
自分でやってることなんだから、あたかも他人がやっているかのような言い方はやめよう。

というように、自分の行動にもっと責任を持って 行く方向でお願いしたい!
と熱く語る自分がそこにいた。うまい!(座布団1枚半)

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かもしれない

キムタクが主人公のアイスホッケー選手を演じていたドラマで、 その主人公がよく言うフレーズとして「メイビー」というのがありました。 英語で"May be."であり、訳すと「たぶんね」という感じです。 流行らせたかったようですが、あんまり流行ってなかったように思います。メイビー。 (こんなに華麗に使いこなせる人はまれですよ!)

それにインスパイヤーされ(≒パクって)、新しいフレーズを考えました。

「クッビー」

英語で"Could be."で、"May be."よりも可能性が低いイメージで、 訳すと「かもしれないね」という感じです。

さて、いろいろ可能性が低いシチュエーションで使いこなしてみましょう。

「あの空の光ってるの、UFOかな?」
「クッビー」

「ひょっとしておまえ、宇宙人?」
「クッビー」

「ひょっとしておまえ、ヅラ?」
「クッ、クッビー」

「ひょっとしておまえ、熱帯魚?」
「グッピー」

と華麗にオチたところでさようなら!

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ガッツゴリラ

この最も大事な位置にガッツポーズをするゴリラが表示されていることに何の意味があるのだろうか?答え:何もありません。こんなところまでお読みいただきありがとうございました。

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