2015年6月アーカイブ

誰しも、一人目の子ができると、
初めて育児をするわけです。

初めてだから、わけもわからず色々な失敗をし、
その経験を通じてノウハウをためていくわけです。

しかし考えれみれば、別に失敗する前に
ノウハウを知っておけば、すごく役立つわけです。

ということで、誰が読むのかわかりませんが、
書いておいてみることにしました。

子供が泣く原因と対策フローチャート

◻︎ お腹が空いた→授乳、ミルク
↓泣き止まない
◻︎ オシッコ/うんち→オムツチェック、取り替える
↓泣き止まない
◻︎ 暑い→パタパタする(泣くと、より暑くなる)

まずはこの3つを試してみる。
それでもダメなら下に移る。

◻︎ 不安だ/怖い(ことを思い出した)→だっこする、あやす
↓泣き止まない
◻︎ ヒマだかまってくれ→だっこする、あやす
↓泣き止まない
◻︎ 病気→どうしても泣きやまないときは、疑ってみる

小児救急電話相談の電話番号(#8000)を
知っておくだけでも、不安は減ります。
小児救急電話相談事業(#8000)について |厚生労働省

寝かしつけの技

まさか、赤子とは、自分で寝ることすらできない存在だとは...
この衝撃の事実は、多くの親御さんの困りごとでしょう。
子供によってツボは違うでしょうが、
効くことが多い方法をあげてみます。

  • だっこして縦揺れ→スクワット、バランスボール
    • 揺さぶり症候群防止のため、頭は腕に乗るようにして、激しすぎる上下動は控える(↓参照)
  • あおぐ(背中が汗ばんでいたら)
  • トントン軽く叩いてあげる
  • 暗くする
  • 相討ち(一緒に寝る)
やってはいけないのは、頭が前後にガクガク揺れるほど強く揺すったり、赤ちゃんを空中でキャッチボールするように投げたり、20分も30分も身体全体を揺さぶり続けるということです。頭や首をしっかり支えて、普通にあやす分にはまったく問題ありません。 引用元:2/2 揺さぶられっ子症候群、こんな症状が出たら要注意 [新生児育児] All About

寝かしつけの知恵については、
こちらにまとめてあります。
子どもが生まれて、睡眠不足やイヤイヤ期で困っている人にオススメの本 | 読書メモ保管所:うむらうす -annex

トレイシー・ホッグさんの本は、寝かしつけ以外にも、
色々参考にさせてもらいました。

 

トレイシー ホッグ
イースト・プレス 2002-10-01
¥ 1,470

 

トレイシー ホッグ
イースト・プレス 2002-10-01
¥ 1,470

ほめ方、しかり方

ほめ方

  • 結果ではなく、プロセスや努力をほめる (例:「上手にできたね」より「がんばったね」)
  • 結果をほめると、失敗したときにほめてもらえず、やる気をなくしやすい。また、失敗を恐れるようになりやすい

これは読んだときにハッとしました。
超結果ほめてました。

しかり方

  • △ なんでこういうことするの?(理由を探してしまう)
  • △ だいたいあなたはいつもダメなのよ
  • ○ 私はこう感じた/イヤな気持ちがした/悲しかった/こうしてほしかった

You メッセージよりも I メッセージ ですね。
(例:「おまえはだいたい...」 より「お父さん/お母さんはこう感じたな」)

これは育児に限らないですね。

野口先生の「叱り方褒め方」は、
ぜひ一読をオススメします。

Amazonにない場合、こちらから買えます。
株式会社 全生社

お願いの仕方

  • 私はこうしてほしい。なぜなら...(これも I メッセージ)
  • 理由をつけると、納得してくれることがある

その他

  • 言葉が話せるようになる前から、話を理解していると思って接する
    • 結構わかっているらしい
  • 「◯◯できるようになるのが早い、遅い」は気にしすぎなくていい(大人になったら覚えてない)
  • 「自分がそうされてきたから」は常に正しいだろうか?
    両親だって人間。完璧な存在なんていない
  • 自分責めは不要。「完璧な親」なんてなれないし、子供も苦しい
  • 失敗する姿を見せるくらいでちょうどいい。怒ってしまうのも、仕方ない
  • 聖人じゃなくて、人間だもの。

ということで、ざっと思いつくことを書いてみました。

新米パパを想定して書きましたが、
他の方にも役に立てばうれしいです。

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脳は、基本的に一度に一つのことしかできない1

従って、一日にいくつものタスクを
こなさないといけないような場合には、
というかそれが普通だと思うのだが、
自分の中で   「やる人(プレイヤー)」
と   「考える人(マネージャー)」
を分けた方が良い。

というのも、判断をするということは、
脳のパワーを消費するらしいのだ。
と、この本に書いてあった。

ケリー・マクゴニガル
大和書房 2012-10-20
¥ 1,728

感想メモ:スタンフォードの自分を変える教室 | 読書メモ保管所:うむらうす -annex

ドラクエの「MP」の消費、
と考えると近いかもしれない。

あることをして、終わってから次に何をするか考えて、
あるいはろくに考えないまま、次のことに着手する。
それが終わったら、また次に何をするか考えて、
あるいはろくに考えないまま、次のことに着手する。

こんなことをしていると、判断が毎回発生するので、
MPを余計に消費しすぎるのだ。

そこで、
判断に伴うMPの消費は、朝の元気なうちにやっておいて、
あとはやるだけ、という状態にしておく

といいのではないかと。

これは、簡単に実現できる。
朝、当日やることのチェックリストを作り、
それを行う順番を決めておくだけ
で良い。

また、そのときに、タスクの予想所要時間を書いておく。
実際にどれくらいかかったと比べることで、
時間の見積もりができる。

あとはリストに従って、
自動運転でタスクをこなしていけば、
何をするべきか迷うことなく、やっつけられる。

文章を書き出す前に
「まずこの文章全体で何を伝えようとするのか。
そのためにはこの段落で何を伝えようとするのか。」

と、考えをまとめてから始める。

プレゼン資料を作り出す前に
「このプレゼン全体で何を伝えようとするのか。
そのためにはこのスライドで何を伝えようとするのか。」

と考えをまとめてから始める。

つまり、何かを始める前に
「このことで何を達成しようとするのか。
そのためにはどういう順序で何をすればいいのか。」

を考えてから動き出す、ということだ。

この考え方を意識するのとしないのとでは、
目標にたどり着くのに必要とする時間に、
実感として大きな差が出た。

理由1: がんばったあげくの無駄が少なくなる
考えてから動き出せば
「少し考えればわかったはず」
のミスは防げる。

理由2: 効率が良くなる
必要なことを考えて動くようになるので
「必要じゃないけど、ついやってしまうこと」
に時間を取られにくくなる。

人間は、目の前にやることがあると、
ついやってしまうものだ。

メール着信のアイコンが表示されるたびに、
作業中のものを一旦停めて、メールをチェックしているとしたら、
ねこじゃらしを目の前にしたネコみたいなものだ。

それはそれで楽しいけれど、
あまりMPをムダ遣いせずに、タスクはこなしたいよね、
ということでした。

以上、2011年10月に書いて公開していなかった記事が
発掘されたので、公開してみるテストを終わります。


1. 二つ以上のことをやろうとすると、 できなくはないが効率が落ちる。

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ガッツゴリラ

この最も大事な位置にガッツポーズをするゴリラが表示されていることに何の意味があるのだろうか?答え:何もありません。こんなところまでお読みいただきありがとうございました。

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