ぐるぐる掲示板 - 過去ログ♪もどる

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石鹸2つの色について / ペス / mail :DEL
るるさん、はじめまして。
いつも楽しく拝見させていただいています。
前田さんの新しい本を見て、いくつか作ってみたのですが、思ったように出来ないので質問させてください。
バラの園というローズヒップを入れるレシピで作ったのですが、型だししてみると、ローズヒップが赤茶色に滲んでいて赤錆みたいになってしまいました。もっときれいな色になるのかな〜と思っていたのですが・・。
ローズヒップそのもののせいなのでしょうか、どなたか作られた方のアドヴァイスをお願いいたします。
また、ハンガリー女王エリザベスの石鹸も、干しイモのような色になっています。本のような小豆色になるには、どんな点に気をつけたらいいでしょうか?教えてください!
よろしくお願いいたします。
 2002/03/06 (Wed) 01:49

どんな石鹸かな? / ゆみこ :DEL
私が言うのも差し出がましいようですが、どなたからもレスがないようなので。。。

前田さんの新しい本、たまたま立ち寄った本屋さんにあったので、ちらっと立ち読みしましたが、買いませんでした。まだもっておられない方も多いと思いますので、上記の発言だけではどんな石鹸かわからないと思います。

レシピを全部記載すると著作権とかの問題があると厄介なので、だいたいでいいから、どういう感じでローズヒップを入れたか、とか、メインとなるオイルに何を使ったか、などを書かれたら、同じようなレシピで石鹸を作った経験のある方からアドバイスが頂けると思いますよ♪
ハンガリー王女のエリザベス石鹸(すごいネーミングですね^^)も、全くどんな石鹸か検討がつきません。小豆色ってことは、オプションに小豆?ハンガリー王女とは結びつかないな〜ってな具合に、立ち読みした私でさえもこの程度の記憶ですよん。まして読んだことのない方からアドバイスをもらうには、もう少し具体的に書いて見た方がよいのじゃないかしらん。
 2002/03/07 (Thu) 11:11

Re: 追加説明です。 / ペス / mail :DEL
ゆみこさん、アドバイスありがとうございます。
書き込みした後、もう少し詳しく書いたほうがよかったのかな、もう一度レスしようかなと少し悩んでいました。

>前田さんの新しい本、たまたま立ち寄った本屋さんにあったので、ちらっと立ち読みしましたが、買いませんでした。まだもっておられない方も多いと思いますので、上記の発言だけではどんな石鹸かわからないと思います。

この書き込みでは、本を読んだ方でないと分かりませんよね。これからはもう少し具体的に書きます。反省してます。

バラの園石鹸は、オイルはオリーブ、スイートアーモンド、椿、ひまし油、パーム油、ココナッツで600gバッチです。オプションとして生クリームとアーモンドパウダー、精油を入れ、その生地半分にローズヒップ小さじ1をミルサーで砕いて入れました。ローズヒップはどこで買ったものか不明ですが、出来るだけ赤いものを使用しました。
熟成中の石鹸を見ると、ローズヒップが黒っぽい赤紫になったところと、オレンジぽい赤茶になったところとあるようです。石鹸全体は薄〜い紫色になっています。本では、全体が薄紫で細かい紫の粒粒があるようなんです(写真の光の具合でしょうか・・。)
ローズヒップを入れた石鹸は初めてなので、細かく砕いたほうが良かったのか、ローズヒップによって色の出方が違うのか分かりません。
もし、ローズヒップを入れた石鹸を作られ方は、どんな石鹸になっているのでしょうか?

>ハンガリー王女のエリザベス石鹸(すごいネーミングですね^^)も、全くどんな石鹸か検討がつきません。

ほんとに、すごいですね。名前に惹かれて作ってしまいました。
こちらのオイルは、オリーブ、ひまし油、ホホバ、パーム、ココナッツで、600gバッチです。精製水の代わりに、白ワイン(安いテーブルワインです)で、ローズマリー、ラヴェンダー、ジュニパーベリーを煮て漉し(分量が足らなくなったので精製水を少し足しました)、冷蔵庫で冷やしたものを使用しました。オプションは香り付けの精油のほかは無しです。
今の状態は、乾燥いもか色の悪いきんとんのようです。ハーブの煎剤を使ったことは、カモミールしかないのですが、ラヴェンダーやジュニパーでは、石鹸の色は小豆色(羊羹のような)にはならないのでしょうか?煎剤のときは、確かにラヴェンダーの色が出ていて赤紫色でしたが、苛性ソーダを入れたら表面がオレンジに変わり、ぐるぐるしていても紫色では無かったです。ワインのアルコールは、5分間煮出したので蒸発していると思います。
色が紫にならないのは、ハーブの分量が少なかったのか?あるいは、煎剤の冷やし方が足りなかったせいなのでしょうか?分かりません。

とっても長くなってしまいましたが、アドバイスをいただけるとうれしいです。
 2002/03/07 (Thu) 19:41

この話は / るる / home :DEL
 たらちゃん改めmiyuさんがコメントして下さるのではないかと期待しているんですが、、^^<オカルトローズヒップ石鹸
 2002/03/07 (Thu) 23:34

Re: Re: 追加説明です。 / ちの :DEL
>ほんとに、すごいですね。名前に惹かれて作ってしまいました。
>こちらのオイルは、オリーブ、ひまし油、ホホバ、パーム、ココナッツで、600gバッチです。精製水の代わりに、白ワイン(安いテーブルワインです)で、ローズマリー、ラヴェンダー、ジュニパーベリーを煮て漉し(分量が足らなくなったので精製水を少し足しました)、冷蔵庫で冷やしたものを使用しました。オプションは香り付けの精油のほかは無しです。

こんにちわ。
私もその本は読んでいないし、答えられるわけじゃないのですが(爆)
上記ハーブの抽出液で紫になるのかどうか、興味深々です。
基本的にそれ専用の着色料でも使わない限り、素材の色をそのまま出すのは困難というイメージが。
特にハーブは苛性ソーダに負けて、主に茶色に変色するのでは?
そう言った意味では、小豆色っぽくはなるのかなぁ?
私も知りたいです〜。(巨爆)

>たらちゃん改めmiyuさんがコメントして下さるのではないかと期待しているんですが、、^^<オカルトローズヒップ石鹸

私も楽しみに待ってます♪(笑)
 2002/03/08 (Fri) 14:03

Re: 石鹸2つの色について / 初心者 / mail :DEL
チンキのことでみなさんにお世話になった初心者です。前田さんの新刊は、私も書店で立ち読みをいたしました。
 ハンガリーの石けんについてですが、多分こんなことなのでは・・・と思うことがありレスさせていただきました。

 グラビアで印象的なあの小豆色はジュニパーベリーに依るところがおおきいと思っています。ローズマリーとラベンダーのティーを淹れて石けんを作ったことがありますがその時の石けんの色は黄色がかった薄い茶色でした。
 ほとんど毎日ハーブティーのお世話になっているのですが、ハーブから浸出される色の善し悪しは、1にも2にもそのハーブが薬効を失わない的確な時間で乾燥されてから、よい状態で保存されていることが大切なようなのです。
 代替医療グッツの専門店(アロマテラピーのWEBサイトなど参考にして)などで新鮮なものを手に入れて再チャレンジされてみてはいかがかしらと思いました。
 ちなみに私は、春休みにMASACOさんのページに出ているブラックティーとハイビスカスの抽出物の入った石けんを作るべくハイビスカスのチンキを作っています。せっけんのたねと合わせたときに、今出てきている燃えるような赤のはずはなく、娘ともブルーになるかグレーになるかと楽しみにしています。
 脱線してしまいましたが・・・。首を突っ込みたくなるのも初心者である証拠でした。
 2002/03/08 (Fri) 14:35

Re: 石鹸2つの色について / 郁美まま :DEL
 こんにちは。時々、こちらの掲示板にお邪魔させていただいている郁美ままと申します。初めまして・・・。

 ずいぶん前にこちらの掲示板で、色の話が出た際、色素は一般的にアルカリに負けてしまうので、ほとんどの場合、茶色〜黒っぽい色に変色してしまい、汚くなってしまう。紫芋、ブドウ、ローズなどは見事な褐色になります・・・。比較的色が変わりにくいのが、にんじんやカロチーノプレミアム(脱色していないパーム油)カロチンや、トマト、葉緑素(但し、その後紫外線により退色します〜)だったと思います。あと、カモミールジャーマンやヤローの精油に含まれるアズレンなんかも変色しにくい部類でしょうか・・・。

 上記のローズヒップを使った石けんは作ったことがないので、ごめんなさい。あまり美しい色にはなりにくいものですね〜。
 2002/03/08 (Fri) 23:15

Re: 石鹸2つの色について / 信濃もず / mail :DEL
ベス様、はじめまして
そして、るる様、皆様はじめまして、ときどき覗かせていただいていた信濃もずと申します。
ハンガリーの女王エリザベスの石鹸と伺って、勇気を出して書き込みいたします。
といいますのは、わたくしめ、オリジナルレシピで「ハンガリーの女王石鹸」というのを作っておりまして、友人知人に配って(押し付けるともいう)おります。
ハーブの世界では結構有名と思いますが、ハンガリーの女王エリザベート(前田さん的にはエリザベス)が使ったと伝えられるハンガリーウォーター、このハーブウォーターのおかげで女王は若さとうつくしさがよみがえり、77歳にしてポーランド王からプロポーズされたのだとか。
というわけで、わたくしは最初の年は手づくりのハンガリーウォーター(庭から摘んできたオールドローズとハーブをウォッカで抽出し、2年ほど寝かせてアルコールを飛ばしたもの)と海外通販で買ったローズペタルパウダー(これはオールドローズの香りがします)をトレース後に入れて作りましたが、あまり効果が感じられなかったので、昨年からはハンガリーウォーターの素材そのものを石鹸に入れるというレシピで作っております。
ところで、わたくしは前田さんの本は「お風呂の愉しみ」を読んだことがあるだけですので、よくわかりませんが、ハンガリーウォーターの主たる材料は、ローズマリー、ローズ、ミント、柑橘なんでございます。
で、問題の色ですが、、、ハンガリーウォーターとローズペタルパウダーを入れたときは、なんというか、羊羹のような黒っぽい色になりました。これはひとえにローズペタルパウダーの仕業と思います。キモチ紫がかった褐色でした。前田さんのレシピにはないものですが、材料等わからないままにベスさんの書き込み読んだとき、これを想像しました。
後の書き込みを読んで大体のレシピがわかったのですが、ワインでハーブを煮るという方法は、ワインのアルコールで脂溶性の成分も抽出することを狙ったものなのかしら?
ただ、色に関して言うと、NaOHを溶かす液にその手の抽出液を使うと、色はいきなり変わってしまうと思います。
時間をかけて抽出した手づくりのローズウォーターとバラの花びらでバラ石鹸をつくろうとしたわたくしの第1作(いきなりおりじなるれしぴ)は、予想はしていたものの、ローズウォーターにNaOH入れた途端にチューンという音とともに見事なオレンジ褐色になりました。
これに懲りて、どんなものを入れて作るときでも、わたくしはNaOHだけはただの水に溶かしてから作ることにしています(水は減らしますが)。後入れしても結局変色しますが、Naoh溶かすときの劇的な変化よりココロが痛まないし、少しはましな気がします。で、ミルクをいれるにしても、ハーブウォーターの類を入れるにしても後入れなんです。結果、水分量が多くなっても、問題感じたことはないでする。。。
ハーブを入れて効果が目に見えて感じられるのは(というか実感するのは)、私的には生のローズマリーやラベンダーを刻んでトレース後に混ぜ込んで作ったものです。
香りが断然違いますし、特にローズマリーは使い心地に顕著な効果が現れると思っております。冬場のラベンダーやローズマリーの葉は、精油成分を沢山蓄えてるみたいで一層グーでございます。そんなもん手に入らん!と言われる方、怒らないでーー。
ちなみに、わたくしのハンガリーの女王石鹸は、5〜6月に、夜明け前に摘んだバラの花びら(ダマスクやセンティフォーリア等、香水の材料になるオールドローズです)と庭のローズマリーを水洗いして半日ほど陰干ししたものとローズアブソリュート、ローズマリー、ミント、ベルガモット等の精油を加えて作るものです。。。。
こんな乱暴な使い方を話してよいものやら、、、、と言わずにおりましたが、この機会に発言させていただきました。
あ、ミントはまだ生で使ったことはありません、今年実験で作ってみようと思っているところです。
初めての書き込みにしてこの長文、、、答えになってないし、、、、失礼いたします。
 2002/03/09 (Sat) 04:48

かめれす / miyu / home :DEL
こんにちは〜。
私の苦い思い出、忘れ去りたい大失敗を語らせていただきます(涙)
私がローズヒップ石けんを作った時は、オプションとしてローズヒップを入れました。
コーヒーミルで、かなり細かく(パウダー状になるくらい)くだいて、500gバッチに大さじ1の分量です。
ソープボールにしたんですが、乾燥中にじわじわじわ〜っと血の様な液体が滴って、ふいてもふいても何かの呪いのように、赤い液体がだらだらと〜(涙)
出来上がった石けんは、かさぶたの様な、錆びた鉄球のような色にしあがりました。
私の結論としては、ローズヒップを入れるときは細かくしすぎない。ということです。
使うと茶色の泡が立ちます。
私のホームページに「呪いのローズひっぶ石けん」の写真のせてあるので、実物が見たいという怖いもの知らずの方はどうぞ〜。
 2002/03/09 (Sat) 18:23

なんじゃそりゃ(笑) / miyu / home :DEL

>私のホームページに「呪いのローズひっぶ石けん」の写真のせてあるので、実物が見たいという怖いもの知らずの方はどうぞ〜。

ローズひっぶって一体…正解は、ローズヒップです。ごめんなさい〜。
 2002/03/09 (Sat) 19:35

Re: Re: 石鹸2つの色について / ペス / mail :DEL
るるさん、ちのさん、初心者さん、郁美ままさん、信濃もずさん、Miyuさん、レスありがとうございました(^^)

ちのさん、初心者さん、郁美ままさんへ
 なかなかハーブでイメージした色を出すのは、難しいものなんですね。一度作っただけで、思うような色がでないなんておこがましいのかも。また、それで石鹸作りを続けてしまう楽しみがあるのかもしれませんね。

 ハンガリー女王の石鹸は、新しいハーブでオイルも変えて、もう一度試して見たいと思います。もう少したってからですが(^^; 
熟成中の石鹸は、色は乾燥イモなのですが、使ったら肌に合う石鹸で気に入ってしまうかもかもしれませんし・・。

Miyuさんへ
 呪いのオカルトローズヒップ石鹸を拝見させていただきました!血が滴るなんてこわ〜いですね。私の石鹸は粒の大きな方がしみが大きいので、逆にローズヒップを細かくしたほうがいいのかと思っていました。粒が大きいとスクラブになってしまうし、ローズヒップの調度良い大きさと分量は、何度も挑戦しないと難しいのかもしれませんね。

信濃もずさんへ
 ハンガリーウォーターは同じような作り方(多分)で作っていますが、それを石鹸に入れるなんて思いもつかなかった!目からうろこです。

ローズウォーターにNaOH入れた途端にチューンという音とともに見事なオレンジ褐色になりました。
 ほんとにオレンジになったときはびっくりしました。

>ちなみに、わたくしのハンガリーの女王石鹸は、5〜6月に、夜明け前に摘んだバラの花びら(ダマスクやセンティフォーリア等、香水の材料になるオールドローズです)と庭のローズマリーを水洗いして半日ほど陰干ししたものとローズアブソリュート、ローズマリー、ミント、ベルガモット等の精油を加えて作るものです。。。。
 もし差し支えなかったら、バラの花びらとローズマリーはどのくらい加えるか教えていただけませんでしょうか?信濃もずさんの「ハンガリーの女王石鹸」にとても興味があります。5月になれば材料が手に入ると思いますので。。。
 自分で工夫したオリジナルハンガリー女王石鹸なんてすばらしいですね。 私ももっと実験を重ねて、オリジナルレシピができるようになりたいと思います。
 2002/03/10 (Sun) 01:26

Re: 石鹸2つの色について / 信濃もず / mail :DEL
わたくしの「ハンガリーの女王石鹸」に使うバラとローズマリーですが、1200グラムバッチに対して、ざくざくと刻んだローズマリーをカップ3分の1、バラの花びらをカップにぎゅっと(ぎゅうぎゅうほど強くは詰め込まずに)1杯入れました。
バラの花びらをそんなに?と思われるかもしれませんが、半日の陰干し程度、ほぼ生に近い状態のバラの花びらは、トレース後に入れてもどんどん石鹸ダネに溶けていきまして、バラの花びらの形で残るのは半分以下です。
最初はバラの花びらを手でちぎって入れてましたが、その必要はないくらい溶けていきます。バラの水分が加わるので、NaOH溶かす水は少し減らします。
ただし、これは花びらの繊細なダマスク、センティフォーリアの場合で、オールドローズでも後期のハイブリットパーペチュアル(=HP、これをホームページでなくホットプロセスと読む方は石鹸病重症、ハイブリットパーペチュアルと読んじゃうおばかはバラ病末期)やディビッド・オースティンのイングリッシュローズなどは花びらが強健になってますので、分量、扱いが違ってきますが。
ちなみに使ったオイルですが、オリーブ200、アプリコットカーネル200、キャスター100、ココナッツ300、パーム300、シアバター100で、NaOH170グラム(約5%ディスカウント)、トレース後にホホバオイル大さじ2杯をスーパーファットしました。
これにローズアブソリュート、エッセンシャルオイルはベルガモット、スイートオレンジ、ローズマリー、ペパーミント・・・・といった感じです。バラの香りを前面に出したい場合はバラを多く、そうでなければバラとローズマリーを同量に、ミント、柑橘は引き立て役程度に入れます。
わたくしの個人的な経験では、柑橘のエッセンシャルオイルを大量に入れた石鹸は、作って半年過ぎた頃から、当たりが妙にきつくなるものが出現するときがあります。オレンジ系の香りの石鹸は評判いいんだけどねぇ〜〜。
それと、オイルの配合に関しては、今年はいろいろ変えて作ってみるつもりでいます。
お高いアプリコットカーネルを入れてみたのですが、この種の石鹸の場合オリーブ400グラムで作ったものより非常によい、、、というほどの違いは感じられなかったので。
アプリコットカーネルは敏感肌用として、それなりのレシピに使ったほうがよいと思いました。
このレシピにミルクを加えたハンガリーの女王のミルク石鹸、クレオパトラとハンガリーのぢょうおう様にあやかろうっていう強欲極まりない石鹸ですが、こちらは冬用としてとてもよいですだ。(こちらは3%ディスカウント)
植物性のみのさらさらした使い心地、動物系入りのまったりした使い心地、どちらも好きです。
ナマモノ系入れた石鹸なので、夏越しはどうかなあと最初少し心配でしたが、(友人には冬までもたせるなら冷蔵庫に保管しろと言った)、経過観察のため特別な保管はせず、乾燥後ジプロックに入れて押し入れ保管という他の石鹸と同じ扱いしましたが、無事夏を越し、現在まで変質の兆しはありません。1年は大丈夫と見ました。
もう少し詳しい情報をお望みでしたら、メールくださいませーー。
 2002/03/11 (Mon) 07:28

うむ〜 / るる / home :DEL
>信濃もずさん
 あの、うちの掲示板は確かに長文仕様なのですが、も少し短い方が読まれる方がラクになるのではないでしょうか、、、。
 掲示板の設定の方にも問題があるということで、バイト数制限設定を変えることにしました。
 書き込みは大歓迎ですから、誤解のなきよう。メッセージは相手に最もよく伝わるように推敲したいものです。
 2002/03/12 (Tue) 00:05

ありがとうございました。 / ペス / mail :DEL
信濃もずさんへ
 オリジナルハンガリー女王石鹸について、詳しく教えていただいてありがとうございました。

>ただし、これは花びらの繊細なダマスク、センティフォーリアの場合で、
 ロサ・センティフォーリアは、香りがいいですものね。それをトレース後にざくざく入れるのですね。う〜ん、豪華。芳香蒸留水は一度作った事があるけど・・・。バラはなかなか栽培が難しくて。

>もう少し詳しい情報をお望みでしたら、メールくださいませーー。
 実際に石鹸作るとき分からなかったらメールいたします。バラのお話もね。。。
 
るるさんへ
 ありがとうございました。なかなか思ったように伝えるのは難しいものですね。また、分からないことがあったら寄らせてください。
 2002/03/12 (Tue) 01:14

Re: うむ〜 / 信濃もず / mail :DEL
かんりにん様ぁーー、おらっちのために設定まで変えてくださるんでごぜますか?(はぁと)←違ーう

一筆啓上火の用心おせん泣かすな馬こやせ。。。。今後これを唱えながら書くことにいたしますーーなむなむ。
 2002/03/12 (Tue) 06:53

キャラの違いに / るる / home :DEL
 ちょっとびっくり(@_@;)。「一筆啓上、、」渋いですな〜。
 長文上等ですが、要は読みやすく書いてもらえたらいいなと思うわけです。私も気をつけなくっちゃ♪
 2002/03/14 (Thu) 02:46

pass:

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