なんかちがう

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寿司の屋台が続々登場…安さと新鮮さで勝負

まずページを開いた瞬間に飛び込んでくる寿司?の画像に激しい違和感。 すげーうまくなさげ・・・。 朝鮮日報なのでほめちぎるだけかと思いきや、やはり記者も違和感を覚えているのか、 微妙な記述が散見。

この店は手ではなく機械で握るのが特徴。注文が入ってからスイッチを入れる。 ネタは新鮮だが機械で握っているため、寿司飯はポロポロ崩れ、酢が足りないのか味が薄いような印象だった。

これはけなしていると考えていいのではないか。 「食いしん坊万歳」を例に挙げるまでもなく、料理を紹介する記事や番組では、 基本的にストレートに不味いことを想像させる言葉を使ってはいけないのが鉄の掟である。

例:
「うーん!いい歯ごたえですね!」(ヒント:固い)
「素材の風味を活かしきっているというか!」(ヒント;火通ってる?) 「なんというかこう・・・不思議な味ですね?」(ヒント:何コレ?)

この例で言えば「機械で握っているため、寿司飯の締めつけ最低限に留められ、味はあっさり目に仕上がっている」とでもスラスラ書けなければならない。 ま、「酢が足りないのか味が薄いような印象だった」というか、味が薄かったんでしょうな。とても。

寿司は10個セットで6000ウォンだが、活魚を使っているせいか、寿司飯と一体化していない印象。

残念ながら、寿司飯と一体化していないのは機械が握っているからであり、 ネタが新鮮だからでも活魚を使っているせいでもない。 そうならネタと寿司飯と一体化した寿司の存在を否定することに繋がる。

ま、私としては、ネタとしてごちそうさまと、言わせて頂き、お祝いの言葉とさせて頂きます。

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