なんでもできる系サービスNotionの使い方について考えてみた

Notionというサービス?アプリ?
Evernote+ToDoリスト+カレンダーみたいな、
なんでもできる系のものであるらしい。

なんでもできると言われると、逆にどう使えばいいか悩む。
まぁ、ToDoリストはWunderlist亡き後Macrosoft ToDoを使ってるし、
カレンダーはGoogleカレンダーでいいだろう。

そこで、まずはEvernoteの代わりになるかを試してみる。

Evernote代替としてのNotion

よく目にするのが「Evernoteからの乗り換え」で、記事も散見される。
私の場合、Evernoteのメインの用途は「PDF置き場」。
名刺、取説、年賀状とか、なんでもぶち込んでおいて、
必要になったら検索する、という使い方。
これの代替になるだろうか?

Notionは、PDFや、他かなりの種類のファイルを埋め込み表示可能。
/embed とか /pdf とかで指定する。
しかし、無料プランだと、アップデートできるファイルサイズの上限が5MB
これでは、少なくとも無料プランでのお試し時には、PDF置き場にするのはムリ。

Evernoteにはお金払っているので、
PDFもOCRで内容を読み込んでくれて
検索できる、と思いこんでいたのだが、
実はPlusプラン(もう新規加入はできない古いプラン)だと、
PDF内の検索はできない
そうな。初めて知った...
Evernote 登録プランの比較 - Evernote ヘルプ&参考情報

一方無料プランにしてしまうと、
「Sync across devices」が2つだけなので、
デスクトップとノートPCで使い切ってしまう。
これだと、外出先でスマホで調べたくなったときに使えない。困る。

Plusプランでも台数制限は無制限になるので、
お金を払っていた意味はある、と自分を納得させる。

結論:私の使い方では、Noton(無料プラン)はEvernoteの代わりにならない

テキスト置き場としてのNotion

PDF置き場として使えなくても、
テキストならPeronal useの無料プランでも数の制限なし
なので、テキスト置き場として使うのはどうだろうか。

私のEvernoteには、使い方を模索していたときの名残として、
文章も色々と放り込まれていた。
しかし、もはやEvernoteで文章は全く扱っていないので、
Notion(あるいは他のところ)に引っ越していいと思う。

テキスト置き場としてのNotionの強みは以下の通り。

  • Markdown対応なので、Evernoteより強い
  • 画像などファイルの埋め込みもできるので、Simplenoteよりもえらい

ということで、とりあえずは、
Notionをテキスト(+多少の画像)置き場にしてみよう

ちなみに今現在の私のテキスト置き場は、

  1. Simplenote
  2. Letterspace
  3. Day One

と3つもある。なんでだ?
まぁ、1と2は使い分けできていないので1つとみなすと、
実質SimplenoteとDay Oneの2つ。

Simplenoteは、扱えるのは文字だけだが動作も軽く、
Markdownにも対応している
ので重宝していた。
しかし、ブログにしても何にしても、最終的には
テキストだけでなく画像も使うことが多く、
Simpelnoteだけで完結はしない傾向にある。

そのためか、Simplenoteは「書きかけテキスト置き場」と化している。

一方Day Oneは、基本的にライフログアプリとして、
思いついたときにパッと開いてメモ
したりしている。
さらに、Markdownにも対応していて、画像も扱えるので、
ブログ記事や備忘録など長めの文章も書いていたりする。
タグ管理もできて検索も強いので、備忘録置き場としても有能

ただ、Day Oneはライフログアプリという性質上、
エントリーがどんどん増えていくため、
「書きかけのもの」は埋もれて忘れられる傾向にある。

以上のことを考えると、どうやら私にとってNotion は、
「完成していない書きかけのもの」を置くところとして使う
が良さそうだ。

「書きかけのもの置き場」としてNotionの運用を考える

Notionはローカルにファイルを保存せず、
全部サーバに保存しているっぽい。
このため、表示に読み込みが必要なので、初動が遅い

この弱点を補完するものとして、Fast Notionというアプリもある。
Fast Notionで即メモ!導入と設定ガイド | Output 0.1

ちなみに、上記のサイトから設定しようとしたら少しハマった。
Firefoxでcookieのtokenを表示するのは、
ツール→ウェブ開発→ストレージインスペクター
から。
Firefoxを使っている人は注意。

思いつきで描き始めるときは、このFast Notionを使ってみようと思う。

ただ、慣れていないので、Day Oneを開いて書き始めてしまうこともある。
Day Oneはエントリーが長くなったときに漢字変換が異常に遅くなることもあるので、
「書き途中で止まってしまうとわかったら、Notionに移す」という運用でやってみる。

Day One(短→中) → Notion(中) → Dynalist or Word(長)

というイメージ。出口は、

  • ブログ記事(短→中)
  • 長い書き物(長:Dynalist or Word)

という感じか。方針が固まってきた。

  • Day Oneは思いついたことの書き始めから中程度の記事まで
  • 書きかけの文章や、長くなりそうな文章はNotionへ移す
  • すぐ書き終わらなさそうなら、(Fast) Notionから始めてもいい
  • さらに長くなりそうなら、Dynalist・Wordへ移す

Day Oneと、Dynalist・Wordまでの間を埋める感じか。

一つ問題点として、Day OneからNotionにコピペすると、
改行がブロックの分かれ目として認識されてしまう
(brタグではなくpタグというイメージ。わかるかな) のがちょっと困る。
どうにかならんものか。これは宿題とする。

とりあえず、しばらくこれで回してみて、
気が向いたら続編を書いてみよう。

ちなみにこの記事は、Day Oneで書き始めて、
Notionに移して書き進めて、ブログに移して整形してアップしました。

それでは皆様ご機嫌よう。

ガッツゴリラ

この最も大事な位置にガッツポーズをするゴリラが表示されていることに何の意味があるのだろうか?答え:何もありません。こんなところまでお読みいただきありがとうございました。

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このページは、2021年1月11日 08:31に書かれたブログ記事です。

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