egbridge Unviersal2が良さそうだ

egbridge Universal2にした動機はというと、 Leopardにしたらegbridge Universalのユニバーサルパレットが動かなくなったからなのだが、 使ってみたら思いの他良さそうだ。

ということで、何が良いのか触れてみるついでに、 私の日本語入力哲学についても熱く語ってみる。

良かった点1:スマート予測変換

スマート履歴変換は自分で入力した語句しか変換候補として表示できませんでしたが、 新機能の「スマート予測変換」は入力中のテキスト内容を自動的に解析し、 テキスト中にある語句を変換候補として表示する新機能です。 自分では一度も入力したことのない複雑な専門用語でも、  数文字入力するだけで簡単に入力することができます。

以上ヘルプからの抜粋だが、簡単に言うと、 同じ文書内に書かれている単語と似ている文字が入力されたら、 変換候補として提案してくれるというものだ。

通常の予測変換は前のバージョンから搭載されていたが、 自分の入力履歴から提案するのではないという点が異なる。

例えば、他人が書いた文書の編集やメールの返信のときなどに、 そこに元々書かれている単語をも提案してくれるというわけだ。

そしてこれの何がすばらしいかと言うと、 半角英数直接入力でも有効にできる というところなのだ。

スマート予測変換
ここをチェック。

例えばencephalographicと書かれた文書に、半角英数直接で「en」とでも書こうものなら、 ただちに「encephalographic」と提案してくれるというわけだ。 「encepha1ographic」とか書いてしまい、涙していた日々にサヨナラ!

スマート予測変換
直接入力である点に注目。

それ以外にも、半角英数直接入力で英語を打ち込んでいくと、 近いスペルの単語をこれでもか、というぐらいに提案しまくってくれる。


提案してくれるのはありがたいが、そんな単語どれも知りません。

ちなみに初期のショートカットは「option+S」なのだが、 optionを押す左手小指がつりそうになるので、 「キー割り当て編集ツール(opt+9)」 でcontrol+Sとかに変えた方が無難。

良かった点2:電子辞典パレット

上のようなサービスがついているため、egbridge Universal2は英語に強い。 自分で書いておきながら、はてencephalographicってどういう意味? と思ったときには、単語上でダブルクリックするなどして単語を選択し、 おもむろにF1を押すことで、電子辞典パレットが現れ、単語の意味が表示される。


脳造影[撮影](法)だって。ふーん。 []と()の使い分けの時点で意味がわからん。

ちなみにこの電子辞典パレット、前のバージョンでは、 文字をdeleteすると、カーソルがどこにあろうと単語の末尾にワープする、 というステキな仕様になっていた。 例えばencephalographicのlの後ろいカーソルがあるときにdeleteを押すと、 最後のcの後ろにカーソルがぶっ飛ぶ。なんだそりゃ。

というような不気味な挙動はなくなったと。めでたい。

日本語英語の入力切り替え

ここが皆さんお待ちかね、私の哲学(趣向)を語るコーナーだ。

まず基本方針として、日本語英語の切り替えは「英数」と「かな」しか使わない。 入力方法の切り替えは、スペースキーの左右の2つのキーを親指で押すだけで完結させる。 command+spaceとかショートカットは使わない。 コンマ1秒の節約の世界に生きる我々の人差し指〜小指には、 文字入力以外をやっているヒマはないのだ。 ああ忙しい(左右の手でジャンケンしながら)

英数字は直接入力。 egbridge Universal2からは、半角英数直接入力でもスマート変換ができるので、 直接入力あるのみ。あるのみ!

「かな」「英数」を使うもう一つの理由として、確定された語の再変換がある。 実は、「かな」を二回連打すると、カーソルの直前の確定済みの文節を再変換できるのだ。 また、「英数」を二回連打すると英数字に再変換できる。

例えば「日本語」という単語(確定済み)の後ろにカーソルがあるときに、 「かな」を二回押すと単語を再変換できるし、 「英数」を二回押すといきなり「nihongo」となる。 つまり変換をミスって確定してしまったときも、 「かな」か「英数」連打で取り返しがつくのだ。

長い文章を入力中に英数字を入れたいときも、「かな」と「英数」の使い分けで行ける。 例えば「私の父はwoops!が口ぐせでした」という文章が打ちたくなったとする。 このときは「わたしのちちは」まで打った段階で、変換をせずに「英数」を押す。 (ここでスペースを押してしまうと、自分の胸部について言及することになるリスクが発生する)

すると、変換が確定しないまま英数入力に移るので「woops!」と入力する。 そしてそのまま「かな」を押してかな入力に戻り、 「が口ぐせでした。」と入力する。 そして最後にスペース一発で全文を変換だ。 すばらしい!(自画自賛)

これで、おそらく入力効率が23%はアップするだろう。 Macユーザー各位には、ぜひこの「かな」「英数」の活用をオススメしたい。


まとめ

  • egbridge Universal2のウリはスマート予測変換
  • 半角英数直接入力が辞書の予測とスマート予測で入力効率アップ
  • 電子辞書パレットも賢くなってGood

他の方のレビューも参考にされたい。
egbridge Universal 2 体験版 : PISCES
appling 2nd : 和英混在文章を書く

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このページは、2007年11月 4日 00:02に書かれたブログ記事です。

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