感想メモ:宮本武蔵の『五輪書』が面白いほどわかる本

宮本武蔵の『五輪書』が面白いほどわかる本
  • 発売元: 中経出版
  • 価格: ¥ 1,050
  • 発売日: 2002/10

★★★☆☆

 「五輪書」って言ってみたいという勢いだけで読んでみた本。

 宮本武蔵「五輪書」の中から15編をピックアップし、架空のエピソードを通じてその意味する所の解説を行っている。

 原典は抽象的な部分もあり、様々な解釈が可能だろう。この本では、著者が信じる解釈を、具体的なエピソードを通じて(架空だが)描いているため、イメージを伴って内容を想像することができる。

 元の文章は膨大であり、150ページ程度の本書が語る部分はその極一部である。しかしながら、宮本武蔵の思想に触れてみるという目的には、適した本だと感じた。★3つ。


その他の書評などはこちら。
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