感想メモ:「福」に憑かれた男 人生を豊かに変える3つの習慣

「福」に憑かれた男 人生を豊かに変える3つの習慣
「福」に憑かれた男 人生を豊かに変える3つの習慣
  • 発売元: 総合法令出版
  • 価格: ¥ 1,365
  • 発売日: 2008/09/24

★★★★★

 本のソムリエさんで★5つだったのでチェック。
「「福」に憑かれた男」喜多川 泰 – 【本ナビ】 一日一冊読書感想集

 ジャンルを言葉にすれば「ストーリー形式の自己啓発本」となるのだろうが、そう堅苦しいことではなく「ストーリーも楽しめる上に、身になる本」と考えるのがよいだろう。読んでいて、考えさせられる部分が多かった。

 例えば

  • 幸せとは、何かを手に入れたり達成したりすることではなく、心の状態
  • 状況とは自ら工夫して作っていくものであり、幸せや成功とはその工夫を楽しんでいるときに「感じる」もの
  • 自分の人生を何に使おうとしているのか考えることは、本当に重要なこと。成功はその手段や結果

など。3つの習慣「人知れずいいことをする」「他人の成功を心から祝福する」「どんな人に対しても愛を持って接する」も含蓄があるが、ストーリーとは少し離れている印象。

 以下ちょっとネタバレ。イヤな人はここで読むのはやめてください。

*****

 このお話は、ある程度実話に基づいていて、出てくる書店にはモデルがあり、それはこの本の直前に読んだ「本調子」の著者の書店「読書のススメ」であった。別々のソースから探してきた2冊なのに、なんという偶然。

 ということで、印象深い本だった。★5つ。

関連エントリー


その他の書評などはこちら。
Socialtunes – haru

「感想メモ:「福」に憑かれた男 人生を豊かに変える3つの習慣」への1件のフィードバック

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

two × five =