感想メモ:レバレッジ・リーディング

レバレッジ・リーディング
レバレッジ・リーディング
  • 発売元: 東洋経済新報社
  • 価格: ¥ 1,523
  • 発売日: 2006/12/01

★★★★☆

 「レバレッジ」シリーズの本田直之氏が、「ビジネスに役立つ読書のやり方」について説明している本。

 彼が勧めるのは「多読」であり「速読とは違う」としながらも、フォトリーディングと重なる部分は多かった。結局のところ「全部精読しない」ということなのだ。してたら数は読めない。

 「カラーバス効果」は、テーマを持って読むことで内容が頭に残りやすくなるということで、フォトリーディングの予習にあたる。これは潜在意識への刷り込みなのだろう。

 「読んだままにしない」というアウトプット重視の姿勢も、記憶の強化という面からも納得できる。私がこういう形で書評を書いているのは、そういう意味である。

 他にも、別の読書本で読んだ内容が見られるが(トピックまとめ読み、多読、ためらわず買う、読書は格安の自己投資)、それだけ多くの人が認める確かなことなのだろう。オススメのビジネス書なども紹介されていて、読んで損はない良い本。★4つ。

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