感想メモ: 科学と方法

科学と方法—改訳 (岩波文庫 青 902-2)
科学と方法—改訳 (岩波文庫 青 902-2)
  • 発売元: 岩波書店
  • 価格: ¥ 798
  • 発売日: 1953/10

★★★☆☆

  1955年出版だけあって装丁も仮名遣いも超シブい。アイデアのつくり方からの孫引きで読んだのだが、著名な数学者であるポアンカレもアイデアのつくり方と共通することを述べているのを確認した。

 すなわち、数学のアイデアであっても、考え抜いて煮詰まった後に気分転換で別のことをしているふとした拍子に(コーヒーを飲み過ぎて寝れなくてウトウトしてたとき、旅行先で馬車に乗るときに踏み台に足を乗せたとき、通りを横切っているとき)突然アイデアがひらめくという経験をしているということだ。これをポアンカレは、「無意識の活動」の重要性として説明している。

 ぶっちゃけ他の部分はとっつきにくそうだったので流した。

関連エントリー


その他の書評などはこちら。
Socialtunes – haru

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

seven − 2 =