「★★★★」カテゴリーアーカイブ

感想メモ:宇宙を味方にする方程式

宇宙を味方にする方程式
宇宙を味方にする方程式
  • 著者: 小林 正観
  • 発売元: 致知出版社
  • 発売日: 2011/09/16

★★★★☆

一見関係が無さそうなことだけど、
調べてみたらそうなっていた。
例えば、お金持ちの家のトイレは
必ずフタが閉まっていた。

そんなお話がいっぱい
紹介されている。

根拠はないのだけど、直感的に
正しいことが書かれている気がする。

きっとそうだろうな、と特に思ったのは
以下の部分。

すごく楽しくて理想的な育て方・育ち方というのは、
親が楽しそうに勝手に前を歩いていって、
その背中を子供が追っかけていくという形なんです。
子供に対して「早く早く」と強いないで、
ボーッとしているところを認めてあげる。
ボーッとして何もしない時間が多いほど、
伸び伸びとすこやかに育つ可能性がある。
そのための重要なポイントは、
親もみずからボーッとしている時間を持つこと。

こういったことを読んで、
「なら、やってみようか。
 減るもんじゃなし」
と思える人には、オススメ。
斎藤一人氏の本が好きな人も、
いいんじゃないかな。

世の中根拠があって、やる前から結果が
読めることなんてそうあるものじゃない。
ならば、大事なのは試してみること。

軽いノリで試してみる、
そんな行動力が大事なんじゃないかな、
などと感じていたりする今日この頃。
オススメ度は★4つです。

宇宙を味方にする方程式
宇宙を味方にする方程式
  • 著者: 小林 正観
  • 発売元: 致知出版社
  • 発売日: 2011/09/16

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感想メモ:「やればできる!」の研究―能力を開花させるマインドセットの力

「やればできる!」の研究―能力を開花させるマインドセットの力
「やればできる!」の研究―能力を開花させるマインドセットの力
  • 著者: キャロル S.ドゥエック
  • 発売元: 草思社
  • 価格: ¥ 1,890
  • 発売日: 2008/10/27

★★★★☆

マインドセットとは、
「考え方の基準」
というような意味。

何を重要だと考えるか、
周りからのメッセージを
どう解釈するかを決める判断基準、
という感じ。

日頃自分がどういうマインドセットを
持っているかという意識はしないが、
日常考えていることが自分を形作るのだから、
マインドセットが人生を決める
といってもいいぐらい重要なものだ。

この本ではマインドセットを
ざっくり2つに分類している。

・こちこちマインドセット
内なる声は自分や他人の品定めばかり
するようになる。

・しなやかマインドセット
この体験から何を学びとることができるか。
どうすれば自分を向上させることができるか。

しかし子供は、ともすると
こちこちマインドセットに
なってしまいやすい。

自分は価値のある人間だ、
人から愛される人間だー
そう思えるのでなければ、
子どもは生きてゆけない。
だから、そのことに確信が持てない子どもは、
それを得るための短絡ルートを示してくれる、
こちこちマインドセットに頼るようになる。

ならば、
子供にしなやかマインドセットに育ってもらうには、
どうしたらいい
のだろう?

ポイントは、ほめ方にあるらしい。

この調査は知能検査の問題を用いて行っているので、
能力をほめると生徒の知能が下がり、
努力をほめると生徒の知能が上がった
ことになる。
頭の良さをほめると、
学習意欲が損なわれ、
ひいては成績も低下したのである。

つまり、
ほめるときは、子ども自身の特性をではなく、
努力して成しとげたことをほめるとよい

ということ。

自分のためになるのはもちろんだが、
すべての親、教師など子供に教える
機会を持つ人は、読んでみるときっと発見があるはず。
オススメ度は★4つです。いい本でした。

ほめ方については、
報酬主義をこえて
野口晴哉氏の叱り方褒め方 (1970年) (潜在意識教育シリーズ)がオススメです。

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感想メモ:流星ワゴン

流星ワゴン (講談社文庫)
流星ワゴン (講談社文庫)
  • 著者: 重松 清
  • 発売元: 講談社
  • 価格: ¥ 730
  • 発売日: 2005/02/15

★★★★☆

重松清氏の小説。
本のソムリエさんの書評が★5つだったので読んでみた。

テーマは家族関係、特に父子関係。
なので、家族を持っているかいないかで、
響き具合が全く異なるはず。
家族を持ってから読んだ方がよいですな。

ネタバレになるので筋は書かないが、
泣かされるので、電車で読むと危険な本、
とだけ書いておく。

設定がどうのこうの、というツッコミもあるだろうが、
そんなことは置いといて、自分の心にどう響くか、
何を感じるかだけ考えればいいだろう。
だって、小説ってそういうものでしょう?

オススメ度は★4つです。
最近読んだ「永遠の0 (ゼロ)」に続き、
おもしろい小説でした。
あとこの本がよかったら、「四十九日のレシピ」もオススメです。

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感想メモ:希望をはこぶ人

希望をはこぶ人
希望をはこぶ人
  • 著者: アンディ・アンドルーズ
  • 発売元: ダイヤモンド社
  • レーベル: ダイヤモンド社
  • 価格: ¥ 1,365
  • 発売日: 2011/04/15

★★★★☆

ピンチに陥っている人の前にフラッと現れる、
謎の老人?ジョーンズ。
次々と人々を危機から脱出させる、
彼が教える「物の見方」とは?

心に感謝を持つこと。

失ったものに意識を向けると、
ますます多くを失うことになる。
逆に、感謝に満ちた物の見方は、
人生に幸せと豊かさをもたらすんだ。

人に好かれるようにすること。

    他人の言いなりになれと言ってるんじゃないよ。
    しかし、影響力のある人になりたいとか、
    人々の共感を得たいと思うなら、
    一緒にいて楽しい人にならないといけない。
    君に対する他人の評価はそれぐらい大切なんだよ。

    自分のやり方で愛情を表現しても、
    相手がそのやり方を理解できなければ、
    意味がない。

    愛情表現力の「方言」は四つある。
    (中略)
    自分がアイデアがを表現する方法と、
    自分が愛されていると感じる方法は同じであることが多い。

    その4つとは以下の通り。

    1. 承認の言葉
    2. 親切な行為
    3. 肉体的接触
    4. 質の高い時間を共有すること

    心を前向きに保つ方法。

    枕元にノートとペンを置いて、起き抜けの十分間で、
    自分がありがたいなと思っていることを書きとめてごらん。
    人の名前でもいいし、物でも気持ちでも、何だって構わない。

    内容としては、このサイトでも色々と紹介している
    成功」や「幸せ」タグの本たちと重なるものが多い。
    特に中村天風氏の本との一致を強く感じた。
    (参考:ほんとうの心の力)

    一方、生活の中で、どのようにその教えを
    活かしていくのか、という視点はおもしろい。

    喜多川泰氏の本や「仕事は楽しいかね?」と似たテイスト。
    あちらを楽しく読めた人は、こちらもきっと気に入るはず。
    架空のお話ではあるが、彼自身の体験がベースと
    なっているようだ。そんな人と会ってみたいなぁ。
    オススメ度は★4つです。おもしろく、ためになる本でした。

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    感想メモ:なんとか会社を変えてやろう

    日経ビジネス人文庫 なんとか会社を変えてやろう 実践ガイド・企業風土改革の進め方
    日経ビジネス人文庫 なんとか会社を変えてやろう 実践ガイド・企業風土改革の進め方
    • 著者: 柴田 昌治
    • 発売元: 日本経済新聞社
    • 発売日: 2004/01/07

    ★★★★☆

    組織変革、と言うのは簡単だが、やるとなると一大事だ。
    組織風土というのは、年月をかけて形作られた形のないもので、
    だからこそどうすれば変えられるのかもよくわからない。

    この本は、そうした組織変革のストーリーを描いた
    なぜ会社は変われないのか」の続編。
    前作は実話を元にして組織変革のプロセスを追ったものだったが、
    この本は、どうすれば組織変革を実現できるか、
    そのポイントと注意点などが語れている。

    前作を読んで
    「どうすれば実現できるのだろう?」
    あるいは
    「なんでうまくいかないのだろう?」
    と悩んでいる人のための本。

    読んでみて
    「書いてあることは正しい」
    と直感した。思い当たることが非常に多い。
    この人たちの力を借りると、本当に抱えている問題が
    良くなるのだろうか…?試してみたい。

    役所での変革の実例を描いたどうすれば役所は変われるのかなどと共に
    読んでみると良いでしょう。
    組織に不満を持っていて、何とかしたいと思っている人にオススメ。
    そういう人へのオススメ度は★4つです。

    序章 意識改革では変われない
    
第1章 問題を見えやすくするには
    
第2章 会社を変えていくプロセス
    
第3章 気楽にまじめな話をする場づくり
    
第4章 キーマンと人材育成
    
第5章 人事制度と組織の変革
    
第6章 責任の明確な意思決定ルール
    
第7章 今の日本企業に必要なものは
    
終章 なんとか会社を変えてやろう

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    感想メモ:幸福力(しあわせりょく)

    幸福力(しあわせりょく)[CD付き]
    幸福力(しあわせりょく)[CD付き]
    • 著者: 斎藤一人
    • 発売元: マキノ出版
    • 価格: ¥ 1,575
    • 発売日: 2010/04/08

    ★★★★☆

    体力をつけるために筋肉を鍛えるように、
    幸せになるために幸福力を鍛えましょう、
    というコンセプト。

    例え同じ状況に置かれたとしても、
    文句を言って過ごす人と笑って過ごせる人がいる。
    確かに、幸福力が高ければ、楽しい人生が送れそうだ。

    では、どうすれば、その幸福力が付くのだろう?

    だから、「幸せだな」というのは、しあわせじゃないときこそ
    いう言葉なんです。そうすると不思議と幸せになるから、
    幸せなときも言えるようになるんだよということです。
    人はなんでも思えるんです。
    なにも意識しないと、いい考えが浮かんだり、
    うらみごとが浮かんだりするけど、
    ちゃんとね、コントロールすると、いくらでも楽しく、
    ずっといられるものですよ。

    斎藤氏が他の本でも要っているように、
    使う言葉に気をつけることが大事ということ。
    「つらい」「死にそう」とか悪い言葉ばかり使っていると、
    心もそれに影響されて、暗くなってきてしまう。

    逆に、「ツイてる」などのいい言葉(天国言葉)を使うことで、
    心を良い状態にコントロールしましょう、ということ。
    理屈はわかってはいるのだけど、つい忘れてしまうのが困った所…

    以下のように、ルーチンにしてしまうのも、いいかもしれない。

    「今日一日、人に親切にしよう」これを40回言う。
    「今日一日、奉仕のつもりで働こう」と、
    これも40回ぐらい言って、
    自分に今日の目的をはっきりさせる。

    これは働く心構えについてだが、
    「ツイてる」でも「ラッキー」でもいいかもしれない。

    私がこの本で一番心を打たれたのが、以下の部分。

    大概のことは我慢すりゃ済むんだ。
    それを我慢というかたちじゃなくて、
    ほっとした笑い話なんかに変えることができたら、
    この人もハッピーだし、周りもハッピーなんだよ。

    不愉快な出来事も、ユーモアで笑い話に変えられる。
    自分で自分の機嫌を取る。
    それができれば、かなり人生を楽しく過ごせそうだ。
    オススメ度は★4つです。がんばってみよう。

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    感想メモ:創発(はぐれ)人材をさがせ―イノベーションを興す

    創発(はぐれ)人材をさがせ―イノベーションを興す
    創発(はぐれ)人材をさがせ―イノベーションを興す
    • 著者: 村井 啓一
    • 発売元: 日本経済新聞出版社
    • 価格: ¥ 1,890
    • 発売日: 2011/06/07

    ★★★★☆

    イノベーションを興す創発人材をさがせ

    イノベーションを起こすにはどうしたらいいのか?
    その答えを求めて、どこも悩んでいるに違いない。
    その問いに、元キヤノン研究所長の著者が
    自身の経験をもって答えるのがこの本。

    1. 創発人材
    2. 創発リーダー
    3. 組織風土

    の3つが揃えばイノベーションは起こせる、というもの。

    このサイトでも何冊か紹介している、
    スコラ・コンサルティングが、
    「組織風土」の改革に協力しているようだ。

    一つのことに集中したほうが良い結果を得られるから、
    他のことには手を出さないようにしろと、
    指導を受けることがあります。

    選択と集中では、新しい種を蒔くことはできない。
    持続的イノベーションと破壊的イノベーションは
    生み出し方が異なる、という話。

    ところが、分析的で論理的に進める管理的マネージャーは、
    みにくいアヒルの子が将来、素晴らしい白鳥に育つことを
    論理的に説明できないために、育成する以前に
    みにくいアヒルの子を処分してしまうのです。

    そもそも市場がないところに市場を創り出すような商品は、
    論理的には「市場がない」ということでGoが出えない。
    事前判断はできないから、リスクを小さくして数打つしか
    ないですよね、という話。
    これもごもっとも。

    リーダーシップは将来に向かって挑戦し良い方向へ
    変えていくことを目的として行われます。
    管理型マネジメントは現状を維持し持続させることを
    目的としています。

    これも理解できる。
    「組織風土を変える」と言うのは簡単だが、
    実際にそれを成し遂げるのは簡単なことではない。
    それこそトップの、口だけではないコミットメントが必要だ。

    そういった流れを起こせる「創発リーダー」がいるかという所が、
    何よりも大事な必要条件であるように感じた。
    技術に関わっている人ならぜひ読むべき。
    オススメ度は★4つです。

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    感想メモ:心を鍛える言葉

    心を鍛える言葉 (生活人新書)
    心を鍛える言葉 (生活人新書)
    • 発売元: 日本放送出版協会
    • 価格: ¥ 714
    • 発売日: 2005/10

    ★★★★☆

    世界のトップが集まるようなスポーツの舞台は、
    元々才能に溢れた選手ばかりが集まる場所。
    そんな世界なので、勝敗を分けるのに、
    メンタルの部分が占める割合は大きい。

    本書では、女子バスケットボールの萩原選手の例が紹介されている。
    萩原選手と言うと「勝負強いエース」というイメージだが、
    著者の白石氏と出会う前は、そんなことはなかったらしい。

    勝負強さとは、作れるものなのだろうか?
    答えは「Yes」であるようだ。
    そのために、メンタルトレーニングとは、何をするのだろうか?

    つきつめると、

    • なぜ自分がそのスポーツをしているのか
    • どれだけ多くの人に支えられて、今ここにいるのか

    そういった根っこの所までしっかりと考え抜くことで、
    感謝で心がいっぱいになっている状態

    この精神状態に入れると、心配や不安など、
    余計な雑念が入る余地がなくなり、
    いわゆる「zone」とか「flow」とかに入りやすくなるようだ。

    つきつめれば「高いパフォーマンスを発揮する精神状態」を作るのが
    メンタルトレーニングの目的だ。
    この恩恵にあずかれるのは、何もスポーツだけに限らない。
    人生のあらゆる場面で活用できる、とても使える技術だ。

    が、普通に生きていると流されるのが人間の性。
    きちんとコーチのような存在についてもらって、
    初めて身につくものであるような気がした。

    オススメ度は★4つです。
    萩原選手のエピソードは臨場感があり、とても興味深かったです。
    スポーツをする人も、見るだけの人も、それ以外の人にもオススメです。

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    感想メモ:どうすれば役所は変われるのか

    どうすれば役所は変われるのか―スコラ式風土改革
    どうすれば役所は変われるのか―スコラ式風土改革
    • 著者: 元吉 由紀子
    • 発売元: 日本経済新聞出版社
    • 価格: ¥ 1,890
    • 発売日: 2007/06

    ★★★★☆

    役所といえば、「お堅い」「融通効かない」というのが
    イメージであり、実際にそういう体験をしている人も
    多いのではなかろうか。

    この本は、実際に役所での風土改革の手伝いをしたコンサルタントが、
    三重県、横浜市などで行われた手法とその意味などを描いている。
    こういった内容は外からは見えないので、おもしろい。
    著者は、なぜ会社は変われないのかの著者柴田氏と同じ会社。

    この会社の手法を簡単にいうと、制度を作るだけではダメで、
    制度を作り込んでいくプロセスで、
    意見を言い合える風土ができていく、というもの。
    それには、トップが口だけではなく、きちんと行動することを
    コミットしていることが必要条件だと言う。
    自分の経験と照らし合わせても、とても納得できる内容。

    描かれている話は、役所だけではなく、
    役所的な体質を持った大きな企業であっても十分当てはまる。
    役所のような組織の風土改革が可能なのであれば、
    他の組織ならもっと変われるはず!
    と思うと、希望が見えてくる。

    以下、興味深かった部分。

    「改革の落とし穴」7つ

    1. 手段を目的化してしまう
    2. 一律一斉に展開する
    3. 「計画できる」という思い込み
    4. 現場と推進側の両者に「やらされ感」ができる
    5. 上意下逹で人を動かす
    6. しくみ・システムに依存する
    7. 「やらせない」ために「放任」する
    それは、どんな小さなことであっても、
    いままでに何かを「変えてきた」経験があるかどうかです。

    →改革のリーダーの資質について。

    改革を一過性のものにするのか、
    それとも持続的なものにするのか、
    人の内なるエネルギーを伴っているのかどうかにかかっています。

    →「内的動機」を伴っているのかということ。「内的動機」については、
    「なぜ社員はやる気をなくしているのか」に詳しい。

    上司や仲間と気楽に話ができる場をつくり、
    相互の信頼関係を築きながら、小さなことでも
    「言ってよかった、やってよかった」という成功体験が
    作れた職場では、その後もひき続き、仕事の中で
    工夫をしたりトライをしたりして、改善を習慣化していくことが
    しやすくなります。

    ↑意見を言い合える風土が、何より大切だということ。

    「組織風土改革」というものは、多くの人にとっては
    ”無意識に始まり無意識に終わる”もので、それを意識してとらえることは
    結構むずかしいものだからです。
    「改革をした」という感覚よりも、「今までうまくやれなかったことが
    うまくできるようになった」とか、「やりやすくなった」という感覚で
    変化を感じることはあっても、そのプロセス自体に大きな改革の
    意味があるとは思っていないことのほうが多いものです。

    ここが最もイメージと違った。
    「改革」と言うと、大なたを振るって誰が見てもわかるように
    仕組みを変えていくものかと考えていたが、
    そうではないというのが驚き。だ。

    個人的に取り組んでいる課題と合致していたので、
    色々と頷かされる部分が多く、とても興味深かった。
    オススメ度は★4つです。参考になりました!

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    感想メモ:PARIYAの野菜たっぷりデリごはん

    PARIYAの野菜たっぷりデリごはん
    PARIYAの野菜たっぷりデリごはん
    • 著者: PARIYA(パリヤ)
    • 発売元: アスペクト
    • 価格: ¥ 1,365
    • 発売日: 2011/02/25

    ★★★★☆

    料理本は、作ろうと思えるレシピが、どれくらい載っているかがポイント。
    この本は、利用したことのあるデパ地下お惣菜屋さんのレシピ本なので、
    「あれが食べたいなぁ」と制作意欲が湧きやすい。

    作ってみると、意外と簡単で美味しいことに驚く。
    食材の組み合わせが面白く、おしゃれなデリ風のご飯が作れて、なかなか満足。

    • れんこんを茹でて、カッテージチーズとサワークリームと
       マヨネーズで和えるホワイトサラダ
    • ペンネとトマトとモッツァレラチーズを粒マスタードと
       酢と砂糖で和えるカプレーゼ風パスタ

    とかこんな感じのレシピが載っている。

    丸っきりの料理初心者だと、レシピの指示が省略しすぎで
    多分作れない。残念ながら、ある程度の経験が必要。

    手の込んだ料理は載っていないものの、
    逆に短時間でぱぱっと美味しいものを作りたい、
    忙しい人にはかなり価値がある本でしょう。
    オススメ度は★4つです。おいしい。

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